【24人限定】

2023年1月29日(日)12:00~15:00

オヤジ柔術家へ捧げる!

体が硬くてもできる高本流ハーフガード

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講師 高本 裕和(たかもとひろかず)

高本道場

15歳から柔道やサンボで数々の成績を残し、2003年に柔術をスタート。数々の激戦を制し、2009年に黒帯を取得。2017年に自身のジム(高本道場)を東京都小平市にオープンし、2022年には青梅市に支部をオープン。

 

年齢:46歳

出身:山口県

趣味:高本道場の環境を良くすること

好きな食べ物:ひたすら肉

好きな芸能人:家にテレビがないので、最近の芸能人はわからない(本当です)

主な戦績:IBJJFワールドマスター2022黒帯マスター4ライト級3位、JBJJF全日本選手権2020優勝、JBJJF全日本ノーギ選手権2021優勝、JBJJF全日本マスター柔術選手権優勝(2017年から6連覇中)

得意技:カーフスライサー

 


こんにちは、RJJの岡本です。お馴染みの厳選黒帯セミナー。今回の講師は、全日本マスター柔術選手権6連覇中(無差別級も含めると、なんと10回優勝!)の高本裕和選手。2019年と2022年にはワールドマスター3位入賞銅メダル獲得と、世界トップレベルのマスター柔術家だ。ちなみに40代半ばにも関わらず、アダルトオンリーの全日本柔術選手権や全日本ノーギ選手権でも優勝している。そう、高本選手は40代でも結果を残し続ける、いわば中年の星的存在なのである。

 

高本選手といえば、ハーフガードからのカーフスライサーがとにかく有名。カーフスライサーは茶帯以上に認められた極め技だが、高本選手自身、黒帯の試合でしかも海外でも世界の強豪相手に、実際に極めまくっている。黒帯昇格後の全日本マスター柔術選手権は、2017、2018、2019、2020、2021、2022年と6連覇しており、中でも2021年の全日本マスターでは、私岡本もオープンクラス(無差別級)の準決勝で対戦し、極められはしなかったものの、2−0で苦渋を味わっている。早速だが、高本選手が試合で実際にカーフスライサーを極めているシーンがあるのでご覧いただきたい。

 

なぜ、今回、高本選手にセミナーをしていただくかというと、ハーフガードを学びたいという声が何度も挙がっていたからだ。ハーフガードといえばあのDEEP HALF CLUBでも有名な岩崎正寛選手を思い浮かべる人が多いと思う。過去に当ジムRJJでも岩崎選手のハーフガードセミナーは開催しており、かなり好評だった。しかし、岩崎選手とはなかなかタイミングが合わず実現させることは困難を極めた。

 

他にハーフガーダーとして挙げるなら、CARPE DIEMの竹浦選手やこの高本選手であろうが、最近はフェザー級の選手をはじめとした体重の軽いテクニカルの選手が多かったので、ライト級やミドル級の選手で、なおかつ柔軟さやスピードに頼らなくても仕掛けることのできる、そう、例えば30代以上で体の硬い人にとって取り組みやすいハーフガードを学びたい。そういった背景がリピーターからの声に隠れていたのではないかと、勝手に推測している。

 

ハーフガードの使い手は海外を含めてたくさんいるが、この高本選手のハーフガードは、あらゆる体勢からトラックポジションに繋げていくのが特徴的。そもそもトラックポジションって何なの?という方は、高本選手による、こちらのサンプル動画をご覧いただきたい。

 

お分かりいただけただろうか。よくこのポジションからバックテイクに繋げる動画はYoutubeで見たことはあるが、高本選手はカーフスライサー、ツイスター(頸椎を捻らない合法タイプ)、股裂き、そしてバックチョークと4択攻撃を仕掛けているのが特徴だ。もうこのトラックポジションになったら最後。4本の腕を持つ相手と戦っているようなもので、4つのうちのいずれかで極められてしまうのである。

 

※写真はイメージです。

 

高本選手は特にカーフスライサーに拘りを持っており、最近の一本勝ちのうちの約9割がこのカーフスライサー。このカーフスライサーは茶帯以上に認められたテクニックだが、紫帯以下でも将来茶帯以上に昇格することを考えれば、今のうちに触れておけば、後々がラクになるはずだ。また、その他の股裂きやバックチョークは白帯でも可能な極め技なので、ご安心いただきたい。

 

そして、ツイスターについてだが、頸椎を捻ってしまうと全帯において反則だが、高本選手のツイスターは頸椎を捻らないタイプのため、白帯どころかキッズでもOKとのこと。ということは、紫帯以下であっても、このトラックポジションからツイスター、股裂き、バックチョークの3択攻撃が仕掛けられるという、何ともありがたき強力な武器。

 

ちなみに高本流ハーフガードはトラックポジションにならないといけないのか?というとそうではない。高本選手がたまたまトラックポジションが得意なだけで、そもそもハーフガードへどうやってエントリーするのか、ハーフガードからのスイープ(ディープハーフやリバースハーフ含む)も当然紹介する。

 

また、私が思うにくるくる回転したりテクニカルに動いたりするテクニックについていけない方向けに、体の柔軟さやスピードを必要としないこのハーフガードは存在すると考えている。相手の片脚を絡み脇をさし相手の体をコントロールした上で、当然激しい動きは必要とせず、必要最小限の省エネスタイルでスイープや極めへと繋げる。

 

そんな体が硬くてもハーフガードを使いこなし、欲を言うなら高本選手が得意とするトラックポジションからのカーフスライサーをはじめとする4種の神器を体感してみてはいかがだろうか。

 

白青の方向けにより分かりやすく説明していただくことをリクエストしました。

 

ハーフガードは数あるガードの中でも、もっとも、そこからの技のバリエーションが多いガードだと私は思う。ハーフガードほど、生半可に使うと、すぐにパスされてしまうガードもない。

 

 

いざこのハーフガードをやってみても、技を仕掛ける前に相手に脇を差されてパスガードされてしまったり、いざ攻めようとしても上手くいかなかったり、なんてことはないだろうか

 

カーフスライサー、トラックポジション、ツイスターなど、カタカタ文字ばかりだが、 それは、ハーフガードへのエントリーの仕方がそもそも悪いのである。

 

私自身、スパイダーガードをやり始めたばかりの頃(茶帯)は、恥ずかしながらそうだった。強く相手の袖を掴みすぎているために握力がすぐになくなって腕がパンパンになったり、例えばシザースイープをやってみようとしても自分の体がうまく動かなくて困ったり。相手から強引に袖を切られて指が突き指して関節の節々が太くなってしまったこともあった。

 

スパイダーガードなんてやめよう。やっぱり片襟片袖ガードが自分には合っている。そう思っていた時に、私は2018年にこの毛利部選手のスパイダーガードセミナーに出会ったことで、スパイダーガードに対する認識が大きく変わった。

 

上記のハメ技のような循環コンボをセミナーで説明しているところを拝見し、帰ってからRJJの練習でそれを何度も打ち込みをしてスパーリングで試してみたところ、なんと面白いように決まったのだ。そのセミナーを今回再び受講できるのは嬉しい限りだ。

 

今回のセミナーでも取り上げる「スパイダーからオノセスイープ&三角絞め」だが、毛利部氏はこのコンビネーションで数々の試合を制している。以下の動画をご覧いただきたい。

 

お分かりいただけただろうか。このハーフガードからの数々のテクニックを、黒帯トップ選手へ極めてしまうのだから流石である。

 

最後に、今回のセミナーを開催するにあたり、毛利部選手からインタビューを頂いたので紹介しよう。

 

・どんな人に今回のセミナーに参加してほしいか

→スパイダーガードを普段使っている方、スパイダーガードにまだ手をつけていないが、挑戦したいと思っている方に、是非来てほしいです。

 

・参加するとどんなメリットがあるか

→全員に毛利部が直接技を掛けますので、実際の感覚を味わっていただければと思います。

 

・前回のセミナーと今回のセミナーの違い

→前回のセミナーは、オノセスイープ編と三角絞め編に別れていましたが、今回は良いとこどりをして一回のセミナーでレッスンしてみます!

 

・進化しているテクニックや、新しいテクニックがあれば、それはどんなものか

→自分の中でのテクニックは変わっていませんが、伝わりやすい練習方法が見つかったので、伝え方が大きく変わったと思います。技の仕組みを理解する前に、「感覚」をつけないと技の仕組みは理解できないという仮説を立てているのですが、「感覚」をつけることに重点を置いて、オノセスイープと三角絞めの練習をしましょう。また、多くの人が困っていること、つまづくことのパターンがわかってきたのでそちらも紹介します。

 

・テクニック指導で意識していること

→最近の指導では、打ち込み練習をたくさんやれるようにモチベーションが上がるように応援することを意識してます!数練習をするときは、あまり情報を与え過ぎずにバランスよく放っておき(声かけは沢山するが、あまり細かい技術のことを言い過ぎない)時がきたら、次のコツや細かいアドバイスをすることです。生徒さんも一気にたくさんのこと言われたら何も頭に入ってこないと思います。

 

・どんなことを意識すればスパイダーガードが上手くなるか

→足が外されて当然で、何度でも掛け直して、ガードに戻してやるという心構えが大事です。戻す動作の中に攻撃できる隙・タイミングがあるので外されても動じない心と技術(足交差や亀になる動作)と体(腹筋やグリップ)を持ちましょう。

 

・今回セミナーをやるにあたっての意気込み

→多くの人がスパイダーガードを習得してもらって楽しい柔術ライフが送れるように、また試合に出る方は、試合で結果が残せるようにお力になれればと思います。

 

なんと毛利部選手!このセミナーのために動画でも意気込みを語ってくれているぞ。オノセスイープの感覚練習についても触れているので、是非ご覧いただきたい。

岡本裕士からのメッセージ

今回のセミナーに参加したくても諸事情により参加できない方のために、今回のセミナーを撮影した動画を後日オンライン動画として発売します(価格は6,000円)。動画の内容としては、単なるテクニック紹介だけではなく、セミナーで紹介した各テクニックを参加者の方々が実践して上手くいかない場合に、高本選手がどのように手取り足取り説明して出来るように導いていくのか、といった部分も含めたものとなります。発売日については購入者の皆様へ追ってお知らせします。最後に、セミナー後には、高本選手を交えて懇親会(会費4,000円前後)を行います。場所は錦糸町近辺、人数次第ではありますが、フーフー飯店か双麺を予定しています。

詳細


◆ セミナー名

オヤジ柔術家へ捧げる!体が硬くてもできる高本流ハーフガード

 

◆ 日時

2023年1月29日(日) 12:00~15:00

 

◆ 場所

墨田区総合体育館

 

◆ スケジュール

11:50 開場および受付

12:15 セミナー開始

14:35 質疑応答

15:00 セミナー終了

  

◆ 内容

前半

①ハーフガードへのエントリーからスイープ(三種類)

②ハーフガードからのレッスルアップ

③ディープハーフスイープ

④リバースハーフスイープ

⑤おまけでエレクトリックチェア(IBJJFのBJJルールでは反則ですが、NOGIアダルトエキスパートでは合法)

後半

⑥トラックポジションの基本エントリー

⑦トラックポジションからのアタック

(カーフスライサー、バナナスプリット、合法ツイスター、バックチョーク、バックテイク)

⑧色々なシチュエーションからのトラックポジションエントリー

(自分のハーフガード、相手のハーフガード、ツーオンワン、スタンドのアームドラッグ) 

⑨おまけで自分のハーフガードからのダイレクトカーフスライサー(ビックリ技として持っていると、たまに逆転できます) 

 

 内容は変更になる場合があります。

 

◆ 参加費

RJJ主催セミナーに参加したことのある方 8,000円

新規参加者 10,000円

オンライン動画のみ 6,000円

※オンライン動画のお支払方法はPayPal払いのみとなります。

 

◆ 募集人数

先着24人限定

 

◆ 動画撮影

セミナー中の動画撮影は可能ですが、撮影したものを第三者に転送等をしたり、SNS等への公開したりするのはお止めください。なお、セミナーの様子を当方でも撮影して、後日参加者の皆様には共有いたします。

 

◆ このセミナーで学べること

・体が硬くてもできるガードやそこからの展開。

・不利にならないハーフガードへのエントリー
・ハメ技のようなトラックポジションからのサブミッション

 

若さや瞬発力を必要としない、相手へ効率的に力を伝える実用的なハーフガードを徹底的に伝授します!高本裕和

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参加費のお支払いについては、PayPal払いまたは当日現金払いでお願いします。PayPal払いの方は、セミナー申込みを完了後、下記ボタンからお支払いをお願いいたします。

 

RJJ主催セミナーに参加したことのある方 8,000円

新規参加者 10,000円

セミナーに参加できないのでオンライン動画のみ 6,000円

 

参加種別

キャンセルについて


セミナー申込後にキャンセルをする場合は、必ずrealjapanjudo@gmail.comまで、ご連絡をください。開催日の7日前までに連絡をいただければ、キャンセル料は無料となりますが、それ以降のキャンセルは、以下のキャンセル料をお支払いいただきます。銀行振込の場合は、振込手数料もご負担ください。

 

□ 7日前までのキャンセルは無料。

□ 6日前から2日前までのキャンセルは半額。

□ 前日または当日のキャンセルは全額。

 

こちら守っていただけないと次回以降のセミナーは受付できません。