帯基準を設けた理由

ブラジリアン柔術の帯

ブラジリアン柔術には
白→青→紫→茶→黒の帯があります。

習得段階に応じて色分けされ
JBJJF(日本ブラジリアン柔術連盟)では
各帯の最低修行期間も定めています。

○○をクリアすると昇帯できる!
という基準は必要だと、

RJJでは考えています。

代表の"さじ加減"1つで帯を認定する。

そんなあやふやな基準だと
会員のモチベーションも上がりませんし
何よりも修得度が見えてきません。

選手の中には
代表の納得する勝ち方をせねば!と思うコトで
試合に“要らぬプレッシャーがかかり
普段の実力を出せない人は少なくありません。

このような事態を防ぐためにも
しっかりとした『帯基準』が必要です。

 

どうやったら帯が上がるか?

帯基準の話の前に
どうやったら帯が上がるか?の説明を。

到達ラインを越えると帯が上がります
それなのでラインを取得するコトが先決です。

 

どうやったらラインを取得できるか?

ではどのようにするとラインが取得出来るか?

以下の2つの取得基準を設けています。

① 大会に出て取得する【外部】取得
② RJJ内の昇級試験で取得する【内部】取得

 

外部取得

【外部取得】のライン授与については以下の条件。

・1試合極めて勝って入賞すれば"ライン1本"
・2試合極めて勝って入賞すれば"ライン2本"
・3試合以上をオール一本勝ちで極めて優勝すれば"ライン3本"

階級別とアブソは別カウント。

*極めて勝っていなくても、10ポイント以上の差をつけて勝てば、ライン1本を授与します。

 

ちなみに極めに至るまでには、しっかりとしたポジショニングが必要です。

ポイントを押さえて、相手の動きを制さないと、極まるものも極まりません。

 

負けることを恐れるのではなく、

試合の中でも、練習でやってきたことを出せるように、

アクションを起こしていきましょう。

 

結果も大切かもしれませんが、そこまでのプロセスの方にも目を向けたいですね。


内部取得

【内部取得】については

昇級試験にて条件をクリアすればラインの授与


プログラム同様、帯基準も明確にすることで
技術・強さ・成熟度を"可視化"ができる!

それが帯基準を設けた理由です。