ブラジリアン柔術を辞めようか迷っている方へのメッセージ

実はコパ・ラスコンチャス2016が

終わった2月頃、

ブラジリアン柔術は趣味として

RJJで教えるだけに留め、

試合からは完全撤退しようと思い、

新しい趣味を探していました。

 

2015年7月に右側の大胸筋と

上腕二頭筋を怪我して半年以上経過し、

痛みはなくなっても

力が入らない状態が続いていました。

 

特に利き腕である右側部分の怪我のため、

大会で一番絞りはできても

コムロックができないことが

分かったからです。

 

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自分の思うように

ブラジリアン柔術ができないなら、

一層のこと

RJJもやめてしまおうかとも

考えていました。

 

ただ、

自分の欲望だけで

決断できるコトではなく、

在籍しているRJJ会員のコトを思うと、

踏み切れませんでした

 

そこで出した答えが、

柔術衣を必要としない新たな趣味。

 

検討したものは、

山登り、ウォーキング、フットサル、

あとはキックボクシングとか。

 

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山登りをして

山頂でビールを飲んで「ぷはー」と

言っている自分。

 

ウォーキングをする前とした後に

ストレッチをして水分補給する自分。

 

フットサルでセンスのなさを露呈して

ふてくされる自分。

 

キックボクシングで

足の短さと身体の硬さで

ハイキックができない自分。

 

イメージすればするほど、

物足りなさと違和感がありました。

 

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もう1年だけ様子を見てみよう

これが僕の中で出した結論でした。

 

それでもダメなら試合は諦めて、

RJJの指導、セミナーなど

試合以外のことに注力しようと

思いました。

 

2016年12月になり、

なんとかやれるかもしれないと

いうところまで来て、

準備期間は3ヶ月。

 

先日の全日本マスターでは、

マスター1黒帯ミドル級準優勝、

無差別級優勝という結果を

残すことができました。

 

しかも一番絞りで1回、

コムロックで2回極めることができ、

自分の中では納得のいくものでした。

 

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簡単に判断しなくて良かったです。

 

日頃の出来事でも

判断に迷う場面はあります。

 

また、

仕事や人と人との付き合いの中でも

「んん??」と思う場面はあります。

 

そこで大切なことは「忍耐力」

 

自分を完璧とは思わないこと。

人を完璧とは思わないこと。

 

考え方を変えることで

「忍耐」することができます。

その結果として、今の自分があります。

 

忍耐したくない人も

いるかもしれませんが、

忍耐することで

「忍耐力」が鍛えられます。

 

それよりも素晴らしいのは、あのときに

「辞めなくて良かった」

「キレなくて良かった」

「諦めなくて良かった」

思える日がいずれ来るコトです。

 

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とにかく今は

「感謝の気持ち」と

希望に満ちあふれている気持ち」

いっぱいです。

 

焦らずゆっくりと、

たまに止まることはあっても

前に進み続けていきたいと思います。

 

 


ブラジリアン柔術アカデミーRJJ
ヘッドインストラクター  岡本裕士
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■活動場所
埼玉県上尾市向山4-3-10  上尾市民体育館
■連絡先
090-2748-8384