吉岡崇人という漢のはなし。


「しばらく、メンデスのいるAOJに行ってきます。」



5月の徳島セミナーに
行ったときに、
移動中の車内で吉岡さんから
聞きました。

アダルト黒帯ルースター級
世界チャンピオンという夢を
叶えるためには、
世界一の道場で修行する
しかないという熱い思いは、
すごいの一言しか
ありませんでした。



吉岡さんは、徳島柔術という
自分の道場を持っていますし、
奥さんと娘さんもいます。

余程の覚悟がないと、
行動には移せないと思います。


僕には真似できません。

吉岡さんらしいと言えば
それまでですが、
漢だなと思いました。

自分の道場を後進へと託し、
新たなる道へ進む姿は、
カッコイイです。



律儀にアメリカへ出発する
2日前に電話までくれた吉岡さん。

無事に家族とともに渡米し、
メンデス兄弟のいるAOJで、
毎日ブラジリアン柔術に
明け暮れているそうです。

早速、先日に行われた
ラスベガスオープンで
優勝をしたとの報告を
Twitterのメッセージで
くださいました。



「AOJの練習はヤバイ。
いつも死にかけています。
ボコボコにされながら、
自分の弱さを痛感しています。」



僕とは柔術に対する
取り組み方は違いますが、
根本的な柔術が好きだという
気持ちは同じだと思います。

必ず何かを掴み取り、
帰ってきてくれると信じています。