ブラジリアン柔術における「壁」のはなし。


「どうすれば良いのか分からない。」 



ある程度、柔術を続けてくると疑問が出てきます。 

習ったテクニックを駆使するけど、やられてしまったり、上手くいかなかったり。 



「壁」とも言うかもしれません。 



「なんで上手くいかないんだろう。」 

「最近、上達している気がしない。」 

「俺ってセンスがないのかな。」 



これは、非常にもどかしいと思います。

でも、こういったコトは、誰にでも経験あるもので、別に特別なことでもおかしなことでもありません。

むしろ、さらに成長するチャンスでもあります。



ある程度は自分で考えるコトは大切です。

ただ、先生がいるのなら、質問をして疑問点を早めに解消すると良いでしょう。



「分からないコトを分からないままにしない。」



放っておくと、これがどんどん増えてきてしまいます。

仕事でも同じコトが言えると思います。



最近のRJJでは、逆に僕から会員さんへ質問をするコトがあります。



「何か不安に思っているコトってある?」

「最近、よくやられてしまうパターンってある?」

「このガードに入っても、こうパスガードをされるときがあるんだけど、どうすれば良いと思う?」


単なるテクニックの説明だと、それが会員さん達が求めているコトと違うかもしれません。

せっかく時間をつくって練習に来たのですから、一つでも疑問点を解消して欲しいと思います。

そういったコトを少しずつ克服し、成功体験を重ねて欲しいです。