なぜブラジリアン柔術で、極めに拘るのかのはなし。


今のRJJを極めに拘るチームと
謳っているけど、
いつからそうなったんだろう。

そして、僕はいつから
極めに拘る柔術をするように
なったのだろう。

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思い返すと、
たしか青帯の頃だったかな。
白帯の頃も
もちろんそうだったけど、
当時は投げて抑え込んで袖車絞、
みたいなスタイルだった。

別にそれが悪いとか
ダサいとかいうわけではない。

『最初の頃は袖車絞しか
やってなかったんすよ。』とか
言う人がたまにいたけど、
袖車絞も立派な極め技。
バリエーションもたくさんある。

何がイマイチだったかというと、
相手のクローズドガードに
捕まった際、割るコトができず、
苦し紛れで袖車絞を
仕掛けていたところ。

クローズドガード割れない
⇒袖車絞仕掛ける
⇒割れたらパスガード
orそのまま極める
⇒割れなければずっと袖車絞

まあ、こんな感じのスタイル。

家に帰って映像を見返すと、
つまらなくて仕方なかった。
なんて試合しているんだろうと。

優勝しても
あまり嬉しくなかったし、
それで負けたときには、
悔しいというより情けなかった。

一言で言うと、
やっていても観ていても
とにかくツマラナイ。

そんなスタイルだった。

この頃はどんなに
ダサくてもみっともなくても、
勝ちに拘っていたのだと思う。

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それ以降、意識を変えた。
なるべく膠着しないようにした。

投げれるときは投げるけど、
あえてたまに引き込んだり、
極めるフリをして
ポイントを重ねたり。

なかなかすぐには
改善されなかったけど、
少しずつ変化が
出てくるようになった。

青帯最後の試合では、
オール一本勝ちで優勝。
紫帯と茶帯の最後の試合では、
決勝戦で一本勝ち
するコトができた。

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そのときに
共通しているコトが2つある。

勝った瞬間が気持ちいいのと、
周りの方々が大喜び
してくれるところだ。

プロだったら、それでメシを
食っていくわけだし、
どんな勝ち方でも
勝たなければならない。

他にも稼ぐ方法はあるけど、
オファーが来なければ、
試合ができないわけだし。

所詮、僕はアマチュア。
別に負けたとしても、
より成長に繋がるなら、
勝ちに拘るより、
勝ち方やスタイルに
拘ろうと思うようになった。

結果よりもプロセスに拘ろう。
そう思うようになった。

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自分の柔術ライフを
振り返ってみたとき、
柔道時代からもそうだったが、
一本勝ちするコトが好きで、
それに拘っているコトに
気がついた。

岡本裕士=極め

柔術なら、こんな感じなのかなと。

まだまだ、甘いところは
たくさんあるし、
まだまだ勉強中なところは
たくさんある。

そこを補いながらも、
自分の【極めに拘るスタイル】を
追求し続けていきたいと
思うようになった。

RJJをアカデミー化するに
あたり、RJJって一言で云えば、
どんなチームなんだろう。
RJJをどんなチームに
したいんだろう。

そう考えたとき、
始めたキッカケはどうであれ、
ほとんどの会員が
僕に習いたくてRJJを続けて
いるのだろうから、
【極めに拘るチーム】
じゃないかなという答えが出た。

まあ、別に極めに拘らなければ
いけないわけではなく、
せっかくRJJにいるんだから、
極めに拘るスタイルを
目指そうよというわけ。

どんなに格好悪くても、
どんなに泥臭くてダサくても、
勝てれば良いというスタイルを
目指したいのであれば、

僕としてはあまり
嬉しくはないけど、
まあそういうのもアリなのかな。

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ってコトで、
思い返してみると、
こんな感じだったみたい。

まだまだ極めに拘り、
そして精度を高め、
鬼極武者の名前に
恥じないよう取り組んで
いきますので、
応援してくださる方々、
よろしくお願いいたします。

おわり。
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