ブラジリアン柔術世界王者のはなし。


30歳以上のBJJ世界選手権、
ワールドマスターズが開催された。

今年は去年に比べて
苦戦が続いたように感じたが、
それでもメダリストは結構いたようだ。

個人的に、一番嬉しかったのが、
エジソンさんの優勝かな。

去年は大粒の涙を流した、
悔しい銀メダル。

今年は順調に決勝戦まで勝ち上がり、
その決勝戦では秒殺膝十字で一閃。

見事、世界王者になった。

エジソンさんは、
大会開催、道衣製作及び販売、
指導員、そして選手として。
多忙なはずなのに
キッチリ成果を出すところが
ステキすぎる。

選手としてだけでなく、
他にも抱えているものがあるのに、
上手く両立しているところが、
正直凄いと思った。

他は大輔や金古さんの銅メダル等、
結果として満足できるものでは
なかったようだが、
それでも日本の柔術界に
元気を与えたという意味では、
素晴らしいのではないだろうか。

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僕としても、
今年は行けなかっただけに、
何としてでも来年は挑戦したい。

マスター2黒帯フェザー級。
もう一度キレキレの体に絞り、
技術も磨きに磨いて、
万全の状態でチャレンジしたい。

僕が世界王者を目指す理由。
それはマスターズであれば、
頑張れば何とか手に届くのでは
ないかと思えるからだ。

やはり柔術を選手としてやる以上、
世界一を目指してみたいという、
野心が奥底にあるのが正直ベース。

あとは、それに加えて何よりも、
日本の柔術界に活力を与えたいと
いう思いがある。

日本人選手が海外で大活躍して
金メダルを取るコトで、
『よし、俺だって!!』という
方が出てくるかもしれない。

日本からの世界王者。
何とか3年以内にRJJからも
出てくれたら良いな。

そのあたりも視野に入れていこう。