高専柔道vsブラジリアン柔術のはなし。


徳島セミナーの後、
徳島を満喫する間もなく、
10/12(日)は朝から大阪へ移動。

そう、阪大戦のために。
アマゾンさんのために。

今まで3回ほど、
名大vsブラジリアン柔術で
20対20の勝ち抜き団体戦ををしており、
3回とも名大チームの勝利だった。

4度目の正直を狙い、
今度は今年の七帝柔道大会で優勝した
大阪大学と対戦するコトになった。



両チームとも気合十分。
特に柔術チームとしては、
何としてでもアマゾンさんへ
勝利を捧げたい。

あえて理由は伏せるが、
みんながそんな気持ちを
強く持っていたと思う。

「絶対勝つぞーー!!!」

試合開始前には円陣を組み、
みんなで気合を入れた。


抜きつ抜かれつの好勝負の連続。
非常に見応えのある試合ばかり。

最後の柔術チーム副将と、
阪大チームの大将の戦いを、
両チームとも正座?!で見守るなか、
引き分けで幕を閉じた。

4度目の正直。

結果は1人残しで、
柔術チームが念願の初勝利を飾った。

「おおーーー!!!!!」

歓喜の声があがる。
気づいたときには
アマゾンさんを胴上げしていた。

僕個人としては、
ずっとこの姿をイメージして
試合に臨んでいたので、
本当に嬉しかった。

目に涙を浮かべるくらい、
ただただ嬉しかった。


彼の名前は添田くん。
通称テンダくんと言われる漢。

阪大チームのエースで、
今年のインカレにも
出場したほどの実力者だ。

僕は彼とやって、
2回投げられて技ありを取られてしまい、
無念の一本負けを決してしまった。

でもチカラを出し切ったなかでの
負けなので、悔しさはあるが、
清々しい気持ちもあった。

柔術でも紫帯の実力者とのコトで、
彼のような新世代が今後の柔術界を
引っ張ってくれるコトを切に願う。

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最後に、この場所で、このメンバーで
試合をできたコトを光栄に思う。

本当に楽しかった。
本当に楽しい大人の遊びだった。

呼んでくださったアマゾンさん、
キッカケを作ってくださった
シュレックさん、
ありがとうございました。