ブラジリアン柔術における、チカラの入れ具合のはなし。其の弍


では、どうチカラを入れればいいか。
まあ、当たり前じゃん。と
言われるかもしれませんが、
僕なりの考えを書いてみます。


■スキマを作らないコトを意識する。

■なるべく深く掴む(入る)コトを
意識する


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まず、
スキマというのは、こんな感じかな。


■襟を使った絞技を仕掛けるときの
首の周りのスキマ
※スキマがあると絞めが極まりません

■腕十字を仕掛けるときの
内ももと相手の腕とのスキマ
※相手に逃げられやすいです

■押さえ込んでいるときの
相手とのスキマ
※これも逃げられやすいです

■ニーオンしてるときの相手の脇腹と自分の足首のスキマ
※これも逃げられやすいです

■相手の持ち手を切るときに持つ、
相手の袖口のスキマ
※スキマがあると切りづらくなります

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次は深く掴んだり入ったりするコト。


■三角絞を仕掛ける際、
自分の膝裏が相手の首の後ろにあるか。
※横だと浅いです

■相手の片襟を持つとき、
相手の鎖骨よりも上を持てているか。
※鎖骨よりも下だと、相手の頭を下げて
も、相手に頭を上げられてしまいます

■横四方で抑えるとき、首を抱える
枕の腕を自分の肘裏が相手の首に
当たるくらい深く入れているか。
※これをやるコトで相手の首を
殺しやすいです


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以上、ザックリですが、
『おおっ!!』と思っていただける
ところが1つでもあれば嬉しいです。