ブラジリアン柔術における、チカラの入れ具合のはなし。


『もう少しチカラを抜きましょう!』


うんうん。
よく耳にすることばだ。


『分かってはいるんだけど。』

『チカラを抜きたいと思っているけど、
ついチカラが入ってしまうんだよな。』

これもありがち。

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なぜチカラが入ってしまうのだろう。
仮説をたててみた。


■自分の柔術に自信がないから。

■やられたくないから。

■極められたくないから。

■ポイントを取られたくないから。



ではなぜ、そう思うのか?



■せっかく練習に来ているのに、
やられて帰るなんて。。。

■帰って美味しいビールを
クーっと一気に飲みたいんだよ。

■やられたら強くなれないじゃん。



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チカラは自分が入れるだけだと
意味ないのよね。

自分も入れて、それが相手にも
効率良く伝わらないと。

理想は、
自分はそれほど入れていないのに
相手にはすごく伝わっている。

うん、これだね。
茶帯くらいから気付いたコトだけど、
これは日本の柔術家の方々には
知っていただきたいなと。

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ビニール袋を持つとき、
ぎゅー〜ーっと握りしめて
持つ人っていますか??

道端を歩くとき、
思いっきり強い足踏みで歩く人を
見かけたコトはありますか??


そう、
それと同じコトです。



つづく。