一芸柔術家のはなし。


拘りを持った技を磨きに磨いて
光り輝く一芸柔術家。
僕たちはこれで突き進むよ。

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一期一会。

岩崎くんとは、使う技は違くても、
タイプが似ている

拘りを持った技を磨きに磨いて、
遠くから眺めても判別できるくらいの
輝きを発している。

最先端のモダン柔術では
ないかもしれないけど、
日本の柔術界には間違いなく
大きな風穴を開けるくらいの代物。

世界レベルだと、
大したコトないかもしれないけど、
引っかき傷を残せるくらいの
レベルのはず。

ぶっちゃけ岩崎君とスパーしてみて、
本物のディープハーフを体感できた。

他の人だったら
スイープなんか許さないのに、
あっさりと2回スイープされちゃったよ。

オマケにギロチンで極められちゃったし。

やっぱり、日本トップレベルは凄いよ。
こんな強い人がいるから、
余計に燃えるよね。
いつか大会で対戦するときのコトを
想像すると、ワクワクしちゃうよ。

今は僕ちゃんの方が不利だけど、
その分追いついていくよ。
やりがいもあるよね。
練習にもハリが出る。

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モダン柔術だけが全てではない。
古流の柔術だけが全てではない。
色々なタイプがあるのは当たり前。

どれが良くて、どれが悪いかとか、
そんなのはナンセンス。

自分にシックリとくるスタイルを
貫いていけばいい。
突き進んでいけばいい。

仮に選んだ道が間違えだったとしても、
それは経験という財産として残る。

僕は一番絞り&コムロックを
はじめとした極め職人。

岩崎くんは鉄板のディープハーフを
武器としたスイープ職人。

昨日の練習後にも2人で話したけど、
僕たちは一芸柔術家でいくよ。

例えるなら、
色々な味のラーメンを作れるけど、
あえて僕は濃厚煮干しラーメン、
岩崎くんは濃厚味噌ラーメン。

わかりやすいね。
拘りを持って究極の味を追求し続ける。

チーム 一芸柔術家だね。