ブラジリアン柔術で理想を持つというはなし。


こうなりたいという思いを持ち、
自分の理想の姿をありありと思い描く。

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理想を持っているか。
目標を持っているか。
目的を持っているか。
ブレない芯の太い心を持っているか。

本来は自分で考えるコトが
すごく大切なんだけど、
最初は他人のパクリでも構わない。

ただ、どこかで自分を持ち続けるコトが
すごく大切なんだよね。

僕の理想は小室 宏二だった。

当時は未知の世界だった、
コンテンダーズやブラジリアン柔術で、
極めの強さを発揮して
一本勝ちを量産しているその姿に
グッと引き込まれた。

DVD『ザ・コムロック』を見て、
さらに思いは強くなった。

袖車絞、コムロックを練習し始めた。
寝技でたくさん使うようになった。
なかなか上手くいかないので、
嫁に道衣を着せて、
袖車絞やコムロックの練習を
したコトもある。

いつか小室 宏二みたいになりたい。
僕にブラジリアン柔術のキッカケを
与えてくれた漢でもあり、
理想とする存在でもあった。

いつか対戦して勝ちたい!!
目標とする存在にもなっていった。

何も思わずに、
単純にやるのも良いかもしれない。

何も理想なんか持たずに、
楽しく緩くやるのも良いかもしれない。

楽しければ良いのかもしれない。

ただ、僕自身、
理想や目標とする人物がいたコトで、
やりがいがあったし、
どんなにツライ練習にも
耐えるコトができたし、
何よりもすごく楽しかった。

理想は変えないとしても、
次の目標はどうしようかな。

よし、また考えよう。